ことぶきのゆらり歴史

日々の中に見つけられる歴史の楽しみを綴った、ゆる歴女のブログです。 一緒に楽しんでいただけたなら嬉しいです♡

夏至☆四季の楽しみ方

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6月21日(頃)は夏至です。



夏至は24節気のひとつ。
北半球で正午の太陽高度がもっとも高くなり、1年の中でいちばん昼が長く、夜が短い日です。
立夏と立秋の中間であり、またこの日を境に冬至(12月22日頃)に向けて次第に昼間の時間が短くなっていきます。
昼間の時間が長いのであって、日の出の時間が1年で1番早い、日の入が1番遅い、というわけではないそうです。

また、夏至冬至の昼の長さの違いは、北半球では北にいくほど大きくなります。
北極圏では、冬至の頃には1日中太陽が昇らず、夏期には1日中太陽が沈まない“白夜”があります。


北欧地域では、夏至を祝うお祭りが各地で盛んに行われているそうですが、日本では 三重県二見浦の夏至祭 があります。
夫婦岩と呼ばれる連なる岩の間から、夏至の時期だけ朝日が昇るのが見ることができます。これはこの時期にしか見られない特別な光景なのだそうです。



子育てをするようになってから、“日の長さ”をとても意識するようになりました。それまでは、いつ夕方になっていつ暗くなったかなんて考えた事なかったような気がします。でも近頃はおひさまのありがたさをしみじみ感じます。日が短いのと長いのとでは、気持ちの余裕がぜんっぜん違う!(東京では、夏至冬至で5時間近くも差があるそうですよ。) 
そう思うと、今日をピークにまた日が短くなっていくと思うとなんだか寂しく感じてきますね^_^;
日照時間が短い北欧地域の人達が家の中で豊かさを感じるために、デザインが発達したのも納得です·····。



日本では梅雨の真っ只中。実際にこの時期に「明るさ」を感じることはあまりありませんが、暑くもなく寒くもない季節もそろそろ終わりを告げ、これから本格的な夏へと向かっていきます。。。